ひあ～ひと			済
ひあ ひか ひさ ひと BELIEVE 東へ西へ（井上陽水） 久しき昔 人恋しくて Human RIghts 光に向かって ひさしぶりだね ひとつの歌から 火 光の海 ひざっこぞうのうた ひとつの空の下で ピースイッツマイライフ 光はあるか 氷雨 一粒の種（いずみたく） ピースインハーモニー 光は束となって 悲惨な戦争 ひとつぶの種（藤原冨枝） ピースウェーブ 光を受けて進め 避暑地の恋 ひとつぶの涙 ピースナイン ひかるみどり ひとつ星のうた ピーテル街道に沿って 光れ君の眼 一坪たりとも渡すまい ビールもう一本 ひき潮 人妻椿 ピオネールは木を植える ビギンザビギン 人とし生きるために ピクニック ひた 人として ひげじいさん ひだまりの詩 人の気も知らないで ピケはる娘 羊かいの娘 ひと花音頭 ひこうき雲 羊飼いよ 一日の終り・星影さやかに 一人から一人へ ひとりじゃないの ひとり旅（日本のうた／石川） ひとり泣く夜のワルツ ひとり寝の子守唄 一人の手（本田路津子） 一人の手（松原雅彦） 一人はみんなのために ひとりぼっちのヨーデル歌い 人を恋うる歌